現代版の寺子屋を目指して

寺子屋66の概念

寺子屋とは、子どもたちに文字の読み・書き、

場所によっては、そろばんを教える

庶民の教育施設のことです。

(引用:東京都立図書館)

寺子屋の師匠たちは、寺子屋に学びにやってくる子どもたち、

一人ひとりの希望を考え、それぞれにあったカリキュラムを作る

個別教育を行っていたそうです。

このブログでは、現代版の寺子屋として、

全ての野球・ソフトボール選手にとって、

一人ひとりの夢を叶えれるように、

一人ひとりの課題や問題を解決するための

きっかけを記載することができればと考えております。

そのため、ただ方法論を記載するだけではなく

物事の本質、問題そのものの捉え方、

基本とすべきもの、原則とすべきものの

考え方を皆さんと共有していければと思います。

是非、皆さんと一緒に現代版寺子屋として

一緒に学んで行ければと思いますので

宜しくお願い致します。

スポンサーリンク

Comments

タイトルとURLをコピーしました